現場の経験と 資格取得で、 できることを増やしていく
Y.N
2019年入社 施設整備部
現場の経験と 資格取得で、 できることを増やしていく
Y.N
2019年入社 施設整備部
CHAPTER 01
培った電気工学の知識を活かせる環境だと感じ、入社を決意
私は都内で理工系を専門的に学べる学校を探す中で高専を選び、5年制の本科と2年の専攻科で電気工学を学びました。1年次は幅広い分野を学び、2年次以降に機械や情報などへ分かれていく中で、電気の分野が最も理解しやすく、適性を感じたことがきっかけで電気工学を選択しました。
就職活動では、自治体と連携しながら公共インフラや大規模な施設を運営する企業、いわゆる「第三セクター」に興味があり、そうした分野を中心に検討していました。その中でも当社は、大井競馬場や東京サマーランドなどの施設を複数運営しており、都心で大きい設備を保有している点にも惹かれ、培った電気の知識を幅広く活かせる環境だと感じました。また、出身が大田区で、子どもの頃から大井競馬場周辺の施設に足を運んでいたこともあり、親近感を感じていた点も決め手の一つです。
CHAPTER 02
日々のこまめな確認で、事故を未然に防ぐ
現在は大井競馬場を中心に、ナイター照明や受変電設備などの電気設備全般を担当。日々の点検・保守で状態を確認し、不具合があれば早めに対応することが業務の基本です。仕事はデスクと現場が半々ほどで、調査・補修依頼や見積りの調整、工事後の書類作成に加え、設備点検や設定作業、場内の見回りも行っています。第一に意識しているのは、事故を起こさないこと。夜に行うナイター競馬は照明が不可欠。照明に不具合が生じると競馬の開催はもちろん、レース中であれば大事故につながりかねません。そのためにも、普段からこまめに確認する姿勢を大切にしています。加えて、自然災害などで発生する突発的な不具合にも迅速な原因特定と復旧を心掛けています。
入社当初は、学校で学んできた内容と現場での実務のギャップが大きく、建物や設備の多さにも圧倒されました。そこで、まずは「どこに何があるのか」を覚えることから始め、手が空いた時間には場内を見て回り、設備を一つひとつ確認していました。そんな中、老朽設備の改修や建物の建て替えが無事に終わったときや、来場者の方が「施設がきれい」と話しているのを耳にしたときは、日々の点検がきちんと実を結んでいると感じ、大きな達成感につながっています。
CHAPTER 03
施設を横断した工事に挑み、スキルの幅を広げる
最近では大井競馬場だけでなく、東京サマーランドや勝島地区の物流倉庫などを対象にした大規模工事に関わる機会も増えてきました。東京サマーランドの新しいプール設備工事では、営業していない冬の限られた期間で工事を完了させる必要があり、工期の組み立てに難しさを感じました。また、業務に必要な資格の取得に伴うサポート環境も整っており、業務時間内に研修などの受講も可能なので、積極的に新しい資格の取得にも挑戦しています。最近では、今後需要が高まると見込んでドローン関連の資格を取得。自分ならではのスキルとして、高所や細かな部分の設備点検に役立てながら、さらに強みにしていきたいと考えています。
こうした知識や経験を着実に積み重ねて、将来的には先輩方のように、施設ごとに異なる条件や制約を踏まえつつ、全体を見渡しながら工事をリードできる存在を目指したいと思っています。
SCHEDULE
一日のスケジュール
(ナイター競馬開催時)
13:00
出社
13:30
場内の設備見回りや照明の設定などの保守業務
15:00
メール整理・メール対応
16:00
工事業者や競馬管理課などと打ち合わせ
18:00
食事休憩
20:00
図面作成や記録資料の作成
22:00
退社
オフの日の過ごし方
オフの日は家で料理をすることが多く、ピザやラーメンを一から作って楽しんでいます。長期休暇と有給休暇を組み合わせて野球観戦のためにアメリカへ行ったこともあり、まとまった休みが取りやすい点は大きな魅力です。事前に調整すれば希望に沿って休暇を取得できるため、趣味の時間をしっかり確保できる環境だと感じています。
これまでのキャリア
- 入社1年目〜4年目 施設整備部 施設課
- 大井競馬場内の電気設備全般を担当。ナイター開催を支える照明設備や受変電設備などの維持管理を中心に、日常点検や不具合対応を行いながら、多数の建物と設備を少しずつ覚えていきました。現場での実務を通じて、安全な運営を支えるための設備管理の基礎を身につけました。
- 現在 施設整備部 施設第三課
- 大井競馬場に加え、遊園地設備や物流倉庫、地方の場外発売所など、東京都競馬グループ保有の各施設の電気設備を幅広く担当。工事業者や他課と連携しながら更新工事や改修計画を進めるなど、大規模設備の管理・更新にも取り組んでいます。
INTERVIEW
社員インタビュー一覧